いすゞ、ドイツに販社-三菱商事と合弁で設立

いすゞ自動車と三菱商事は13日、ドイツにトラック販売会社「いすゞセールスドイチェランド」を合弁で設立したと発表した。ドイツとオーストリアでいすゞ製トラックと補修部品の輸入販売やサービスを行う。両社が欧州で合弁会社を設立するのは3社目となる。

 新会社の資本金は300万ユーロ(約4億5000万円)で、いすゞが20%、三菱商事が80%出資した。販売計画は07年に小型トラック「エルフ」が400台、ピックアップトラック「D―MAX」が900台、2010年にはそれぞれ800台と2300台。エルフは日本から、D―MAXはタイから輸入する。

 ドイツとオーストリアを合わせたトラック市場は約10万台。そのうち、いすゞが参入する小型トラックは約4万台、ピックアップが約9000台という。

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