つくし金型製造、金型製造工場が稼働-CAM技術者も育成へ

つくし金型製造(福岡県直方市、小伏間次生社長)が建設していた金型製造工場が完成、稼働した。北部九州地域で需要が急増している自動車部品関連企業向けに金型や金型部品の設計、製造を手がける。投資額は10億円。初年度従業員19人、売上高2億円を見込むが、08年には同50人、10億円を目指す。

 新工場の敷地面積は6500平方メートルで2階建て工場の延べ床面積は1400平方メートル。3次元CAD/CAM/CAE(コンピューター利用エンジニアリング)システムや精密成形研削盤、3次元測定器などを導入。自動車部品やデジタル機器などの精密金型を低コスト、単納期で製造する生産体制を構築した。

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