日本環境衛生センター、産廃処理の委託契約実務のネット講座開設

日本環境衛生センター(川崎市川崎区、小林康彦理事長)は、産業廃棄物処理の委託契約に関する実務講習をインターネットを通じて受けられる「e―ラーニングコース」を開設した。標準学習時間は3時間。受講後の総合テストを経て修了証が発行される。会社や自宅でマニフェスト実務などの基本知識を習得できるため、講習会場に参加しにくい地方の中小企業などに活用を呼びかける。

 開設したのは「産業廃棄物処理委託契約実務講習 e―ラーニングコース」。受講期間は3カ月(閲覧はさらに3カ月)、受講料7140円。

 産廃の基本知識、委託契約実務、マニフェスト実務の3教科で構成。シミュレーションによる演習やテストを通じて契約書作成やマニフェストの運用などの基本実務を身につけられる仕組み。

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