りそな・近畿大阪銀 基幹システムを統合 08年7月めど

細谷会長「コスト削減」

 りそなホールディングス(HD)の細谷英二会長は26日記者会見し、傘下のりそな銀行と近畿大阪銀行が、資金取引を管理する基幹システムを2008年7月をめどに統合することを明らかにした。

 近畿大阪銀の日立製作所製システムが老朽化したことに伴うもので、投資額は約180億円。リニューアルする方法なども検討したが、りそな銀の日本IBM製システムに一本化することで「オペレーションコストなど費用を節減できる」と、システム統合を選んだ理由を述べた。

 近畿大阪は将来の上場が検討されているが、今回のシステム統合は「(近畿大阪を)グループ内に残すか、外に出すかとは関係がない」と述べた。

 また、3兆円近く残っている公的資金の返済については、8月末に優先株発行で630億円を調達したのに続き、「タイミングを見て第2弾、第3弾を繰り出していきたい」と、早期返済に意欲を示した。

格安航空会社アレジアント航空がナスダックに上場

株式投資ニュース

川崎重工業が韓国の東亜地質からトンネル掘削機を受注

Track Back URL: