オリックス自動車、GPS使った車両運行管理システム開発

オリックス自動車(東京都港区、三谷英司社長)は28日、全地球測位システム(GPS)と通信機能を組み合わせた車両運行管理システムを開発、10月からサービスを始めると発表した。初期導入費は1台当たり3000円で月額利用料は同2500円。

 主に同社から100台以上、営業車両をリースしている企業に提案し、3年間で3万台の採用を目指す。

 リース車両に専用の車載装置を搭載すると、走行距離や場所、燃費、燃料消費量、二酸化炭素(CO2)排出量などのデータがオリックス自動車のサーバに送信され、顧客企業はネットワークを通じて自社のパソコンで情報を把握できる。システム導入により車両運行を効率化でき、10%程度の燃費低減効果が期待できるという。

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