インターロール・ジャパン、コンベヤー用駆動装置を発売

インターロール・ジャパン(神奈川県相模原市、川添洋社長)は、ベルトコンベヤー用駆動装置「ナロードライブ(日本名スクナヒコ)」を開発、10月に発売する。68ミリ―148ミリメートルの小幅のベルトに対応。価格は7万円を予定している。医薬品分野向けなどに、初年度1000台の販売を見込んでいる。

 駆動用の直流24ボルトブラシレスモーターをコンベヤーのフレーム内に納め、傘歯車を用いて動力方向を変えることにより、ベルトコンベヤーの小幅化に役立つという。駆動プーリー径は50ミリメートルで、コンベヤー機長は30センチ―200センチメートルに対応可能。

 コンベヤー速度は毎秒30―66メートルの可変。コントロール基板ボックス上のネジを操作し電圧を変えて速度を調節する。可変速度内であれば、トルクはほとんど同じ。

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