都市緑化基金、企業の緑化活動を格付けする事業を本格展開

都市緑化基金(東京都千代田区、高原慶一朗会長)は、企業の緑化活動を格付けする「社会・環境貢献緑地評価システム(SEGES)」事業を本格展開する。認定を受けた企業はロゴマークを環境報告書やパンフレット、名刺、ホームページに表示できる。環境問題に力を注いでいるという第三者のお墨付きを得て、訴求につながる。年間10―20社の新規審査の受け付けを目指す。

 敷地内に300平方メートル以上の緑地がある企業の事業所などが評価の対象。設計・施工段階の緑地は対象外。土地の利用方法や緑地管理手法などを点数化して、合計点に応じて5段階で評価する。企業トップの取り組み方針なども加味する。

 毎年、維持審査を行い、3年ごとに評価を更新する。費用は維持審査が10万円で、新規審査と更新審査は42万円。

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