三菱東京UFJ銀行は17日、インターネットや電話で申し込んだ3か月以上の定期預金に適用する金利を、年0・1~0・3%引き上げる方針を明らかにした。
高い金利設定で若年層を中心に人気を集めているインターネット専業銀行に対抗する狙いだ。11月中旬までの期間限定サービスだが、評判が良ければ、恒久化も検討する。
新金利は、19日の預け入れ分から適用する。1年物(300万円未満)で、現在の年0・25%から2倍の年0・5%へ引き上げる。大手行では、みずほ銀行(年0・28%)や三井住友銀行(年0・25%)を大きく上回り、年0・5~0・65%程度の金利を適用している大手ネット専業銀行(ソニー銀行、ジャパンネット銀行、イーバンク銀行)にほぼ匹敵する水準だ。