UPSジャパン、長野に集配センター開設-北米・アジアに翌日配達

UPSジャパン(東京都港区、カーティス・ミュウボーン社長)は、長野県松本市に長野集配センターを開設、県内8市で国際物流サービスを始めた。14時に同センターを出荷すると、当日の自社貨物機に搭載して北米やアジアの主要都市への翌日配達が可能。長野は精密機械や半導体などの製造業が集積する地域。自社サービスを通じて荷主企業の物流効率化を支援していく。

 集配サービスは配送車両5台、ドライバー5人、地域担当営業スタッフ2人の体制でスタートした。集配地域は長野、松本、上田、塩尻、伊那、諏訪、岡谷、茅野の8市。松本市の場合、13時までにカスタマーサービスセンターに集荷依頼を申し込むと、当日の貨物機搭載が可能という。

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