東芝ソリューション(東京都港区、梶川茂司社長)は福祉・保健行政ソリューションを拡販する。高齢者の障害福祉や介護事務支援などのパッケージに加え、新たに健康管理支援のパッケージをラインアップに追加した。高齢者福祉については「介護予防」への関心が高まっており、こうした需要に対応するのが狙い。全国の中規模販売し、07年内をめどに導入自治体数を現在の60団体から100団体に増やす考えだ。
東芝ソリューションが拡販するソリューションは「オールウェイズ」。今回、疾病予防分析ができるパッケージ「オールウェイズG」を追加した。これは高齢者の心と身体状態や生活環境、利用サービスなどの情報を分析し、最適な介護予防プランを策定するシステム。効果的なサービスや予防対策などを実施できるため、高齢者の健康状態を維持し、介護認定レベルの進行などを抑止できる。