みずほ銀行は、中小企業の代金請求から回収までの業務を一括して請け負うアウトソーシングサービスを開始した。子会社で、企業向けに代金回収業務などを手掛ける、みずほファクター(東京都千代田区、橋本正社長)が今回、新システムを開発したことを受け、みずほ銀行が取引先中小企業などから一括業務を請け負い、みずほファクターに紹介する。初年度100社の顧客獲得を目指す。
みずほファクターが開発したシステムの名称は「請求・消込Station」。委託企業がみずほ銀行を通じ、代金請求先の社名や個人名、住所、金額などの基礎データを提供すれば、みずほファクターが請求書の作成から発送、代金の回収、入金情報の取得、さらに請求データと入金情報を突き合わせてチェックする入金消し込みまで一括して実施する。