エフアイエス、アルコールセンサー生産倍増の120万台に

エフアイエス(兵庫県伊丹市、小笠原憲之社長)は、アルコールセンサーの生産能力を倍増する。幼児3人が亡くなった福岡市の飲酒運転事故などを背景に、装置メーカーや運送事業者、自動車メーカーなどから引き合いが急増していることに対応する。年内に約1000万円を投じてラインを増設し、生産能力を年間60万台から同120万台に引き上げる。

 増産するのはアルコール検出用の超小型ガスセンサーと、同センサーを搭載したモジュール。本社工場(兵庫県伊丹市)内にラインを増設し、OEM(相手先ブランド)生産で手がけるアルコールチェッカーの増産体制も併せて整える。

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