ダイキョーニシカワ、日産とボルボから樹脂製オイルストレーナー受注
ダイキョーニシカワ(広島県坂町、下野輝弘社長)は、日産自動車とボルボから樹脂製オイルストレーナーを受注した。08年までに設計し量産に入る。これにより樹脂製ストレーナーの採用メーカーは7社となる。年間生産量は現在の200万個から08年には300万個に増強、売り上げも6億円から8億円に引き上げる。
オイルストレーナーはエンジンルームのオイルパンの中でエンジンオイルを吸引し、ゴミを濾過する部品。樹脂製は鉄製に比べ安価、さらに軽量化できるため旋回性能が向上する特徴もある。設計の自由度も広がるため、自動車メーカー各社が採用に動いている。