東京都住宅バリアフリー推進協議会が主催する「第1回住まいのバリアフリーコンペティション」において、長谷工コーポレーションが建て替え事業を行った「オーベルグランディオ萩中新築工事(萩中住宅マンション建替事業)」が、住宅金融公庫賞を受賞した。
萩中住宅は、68年に東京都住宅供給公社が分譲した5階建て8棟、総戸数368戸の集合住宅。06年に首都圏最大規模の建て替え事業として、18階建て2棟、534戸のマンションとして完成した。
マンションエントランスには車椅子用の受付カウンターを設置し、視覚障害者誘導用ブロックを敷設した。共用廊下は段差をなくしてスロープにし、身体障害者用エレベーター3基や共用部に身体障害者トイレを設置。お年寄りや身体障害者にやさしい設計とした。