帝通電子研、データロガー内蔵の鋳鉄専用超音波厚さ計を発売

帝通電子研究所(川崎市中原区、植松清臣社長)は、データロガーを内蔵した鋳鉄専用超音波厚さ計「UDM―1300DL」を発売した。結晶粒から生じるノイズエコーをカットして良好な厚さ測定を可能にした。計測数値は1万点まで記録できる。価格は49万円。年間50台の販売を目指す。

 独自の探触子と信号処理ソフトによってノイズと底面エコーを分離するので複雑な調整を行わずに鋳鉄の厚さ測定が行える。本体は270グラムで、操作はタッチキーを押すだけで測定条件の設定が可能。また、データロガーを内蔵することで手書きによる記録作業が不要になり、データのパソコン管理も容易にできる。

 ねずみ鋳鉄(FC)や球状黒鉛鋳鉄(FCD)製品の自動車部品、建設機械部品、水道管、タンクなどの厚さ測定向けに拡販する。

山崎工業(山崎亨)がショットブラスト加工の富士工場を拡張

株式投資ニュース

中京(川瀬幸久)がダイヤモンド、立方晶窒化ホウ素に特化した切削工具を自社販売

Track Back URL: