住友生命、営業職員の支援体制を強化-サービス迅速化・顧客対応力向上へ
住友生命保険は、営業職員による既契約者向けサービス業務の支援体制を強化した。本社に50人規模の専門チームを置き、営業職員からの照会を受け付ける専用フリーダイヤルを設置するとともに、顧客への請求書類の発送を代行する。営業職員からの給付金や保険金に関する問い合わせなどに対応し、請求書類の発送も営業職員に代わって行う。営業職員の日常業務の負担を軽減し、営業活動に専念できる環境を整える狙いだ。
住友生命保険は、すでに専任の担当者を本社に配置し、営業職員の後方支援体制を整えた。
フリーダイヤルでは「手術給付金の対象となる手術が分からない」、「契約変更の基準が分からない」といった営業職員の質問に答える。営業職員は顧客の目の前で携帯電話などを使って照会することにより、サービスの迅速化のほか、顧客対応力の向上が期待できる。