NTTグループのIT(情報技術)関連会社、テルウェル東日本は25日、自治体や介護事業者を対象とするコンテンツ配信などの介護予防支援サービス「はつらつ製造器」を、11月1日から始めると発表した。
多地点テレビ会議システムと映像配信技術を組み合わせて提供するもので、契約先に設置した端末に寝たきりの原因になる転倒骨折、尿失禁、口腔(こうこう)疾患などを予防するノウハウや、予防に有効な運動・レクリエーション映像などの情報を配信する。
システムには検診機能も搭載し、手軽に検診データの集計や分析が行えるよう配慮した。
システムは、グループのシステム会社、NTTアイティが構築。保守・運用も同社が手がける。
通常の光ファイバーを使ったブロードバンド(高速大容量)環境があれば利用できる。
料金は、現在提供している同種のサービスの約半分にあたる月々4万9800円(税抜き)。