プレスティージ、繊維芽細胞成長因子で肌改善する美容液を発売

プレスティージ(神戸市中央区、夏目徹社長)は、繊維芽細胞成長因子(EGF)で肌を改善する美容液「アルティメイト・エッセンス」を発売した。EGFが肌本来の約28日周期の代謝を促し、古い皮膚細胞やメラニンを追い出す。価格は30ミリリットル入りで1万2600円。初年度7500万円の売り上げを目指す。セールスレップ(提案型直接営業)などの手法を用いて、主に女性向けに販売する。07年2月までに男性専用タイプもそろえる。

 EGFは体内で形成されるたんぱく質の一種。皮膚表面の受容体と結びつき、新しい肌細胞の生産を促進する。その発見はノーベル賞の受賞対象(86年)になり、火傷(やけど)治療など医薬品に使用されてきた。コストが安くなったのを機に美容液に配合した。保湿や美白成分も配合している。

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