米スケーリックス、日本市場に参入-サードウェアと法人設立

米スケーリックス(カリフォルニア州)は日本市場に参入する。Linux(リナックス)やメール関連サービスを手がけるサードウェア(千葉県船橋市、久保元治社長)と販売契約を結ぶとともに、両社で日本法人を設立する。スケーリックスのメール・グループウエア(協業用ソフト)を販売。3年後をめどに年商3億―5億円を見込む。

 10月末までに設立するのは「日本スケーリックス」(東京都中央区)。資本金は1300万円。サードウェアが過半数を出資し、社長は久保サードウェア社長が兼務する。従業員は5人で立ち上げ、スケーリックス製品の販売・サポートを行うほか、ソフトの日本語化開発にも取り組む。日本語版の発売は07年2月を予定。今後システム構築業者など広く販売代理店を募り、販路を築く。

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