コラボ産学官のファンド1号、電通大発VBに投資

コラボ産学官(東京都江戸川区、丹治規行社長)が運営する「コラボ産学官ファンド」は、第1号投資案件として、電気通信大学発ベンチャーのアプライド・マイクロシステム(AMS、東京都調布市)に5000万円を出資した。ファンドからの出資金はAMS社によるマイクロロボットの製品化に向けた開発費用や、販売体制の構築などに充てる。コラボ産学官は今回の出資を皮切りに、3、4年で60件程度の投資案件を選定する方針。

 1号案件となったAMSは電通大や産業技術総合研究所などの技術を基に、圧電素子を利用した超精密な位置決め分解能を持つマイクロロボットの製品化に取り組んでいる。マイクロロボットはエレクトロニクスやバイオ、医療分野などで実用化が見込まれる。AMSはファンドからの出資を受け、マイクロロボットの製品化に向けた企業との共同研究や、販売体制の構築などを進める。

アキュメンバイオファーマ(鍵本忠尚)が眼底血流測定装置を開発

株式投資ニュース

日本メナード化粧品(野々川純一)が肌状態の総合診断装置スキンラボを開発

Track Back URL: