団塊世代は海外志向 ハートフォード生命保険がセカンドライフ調査
ハートフォード生命保険は14日、団塊世代の定年退職後のセカンドライフについての意識調査結果を公表した。
十分な時間やお金があったらやってみたいこととして、男性が「世界遺産めぐりをする」(45・3%)、女性が「海外ロングステイをする」(50・0%)と、長期の海外志向が強かった。ハートフォード生命では「景気回復の影響をで少しリッチな結果になった」(コーポレート・リレーション部)としている。
セカンドライフに入る時期については団塊の世代の男性で最も多かったのが「定年で退職をしたとき」(30・2%)だったが、団塊の世代より下の男性では「仕事の第一線から退いたとき」(39・3%)と回答し、微妙な仕事観の変化がみられた。
同調査は、ハートフォード生命がシニアマーケットの専門会社と共同で実施。全国の団塊の世代と前後の世代の男女600人から回答を得た。