シオン、電動車用バッテリー再生事業に進出

シオン(名古屋市名東区、小野真児社長)は、バッテリー再生事業を拡大する。現在は中部で自動車バッテリー向けを中心に営業しているが、新たに電動車用バッテリーに進出。07年4月に神奈川県に初の営業所も設置する。本社工場の拡張も検討している。売上高を07年3月期予想の2億円から08年3月期に4億円に引き上げる。

 電動車向けは07年3月をめどに始める。電動搬送車やゴルフカート、電動車いすなどを対象に再生バッテリーの販売や、顧客の車両を一括管理するバッテリーメンテナンスの請け負いを行う。

 神奈川県に設置する営業所は、横浜市内などで場所を検討中。南関東向けの営業を強化するために設置する。当面は2、3人で運営し、将来は10人程度まで増やす予定。事業拡大に伴い本社工場が手狭になったため、現在、名古屋市内で新工場の用地を探している。

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