須田鋳工所、レベリングブロックに耐荷重1トンの小型タイプ追加
須田鋳工所(静岡県浜松市、須田友二社長)は、工作機械の加工面の水平度を出す段取り用レベリングブロック「カバちゃん」に、小型タイプ「カバちゃんジュニア」を追加、発売した。耐荷重1トンで、価格は2万9800円。
カバちゃんと同様、同ジュニアも切り粉や切削液が入りにくい密閉型。カバちゃんより長さが100ミリメートル短く、重さは3・1キログラムと半分以下。高さ調整幅は10ミリメートルと、4ミリ―6ミリメートル大きくした。カバちゃんは金型製作や重量物加工が対象だが、同ジュニアは横中ぐり盤などに適する。29日に東京・有明の東京ビッグサイトで開幕する中小企業総合展に出品する。
07年度中に耐荷重10トン超の大型タイプもそろえ、シリーズで年間1億円の売り上げを目指す。