中央三井信託銀、電話・FAXで中小向けビジネスローンの営業展開
中央三井信託銀行は、電話やファクス(FAX)を利用した非対面営業による中小・零細企業向けビジネスローンの提供を開始する。11日に受け付けを開始し、3カ月間の試行期間を経て07年度から本格展開する計画。同社は昨年度にビジネスローン事業へ進出。今年度は取り扱い拠点や人員の増強を進め、貸出残高は今年3月末時点の66億円から、9月末には268億円に急増した。今後、対面、非対面とも営業力を強化していくことで、08年3月期末には全体の貸出残高を2000億円に成長させる意向だ。
中央三井信託銀は長野県など拠点を持たない17県で、非対面営業による顧客深耕を目指す。すでに同県ではダイレクトメールや電話による販売促進を始めており、来週から募集を始める。