東邦レオ、デザイン性を高めた壁面緑化パネルを発売

東邦レオ(大阪市中央区、橘俊夫社長)は、デザイン性を高めた壁面緑化「ハイクライムデザインパネル」を発売した。パネル上に金網で凹凸をつけて空間をつくり、そこにデザインマスクをはめ込んで壁面を自由にデザインできる。金網の色はオフホワイト、黒、ベージュの3種類。材料・工事費込みで1平方メートル当たり3万5000円から受注する。植物の費用は別途必要。3年後までに1・5ヘクタールの施工を目指す。

 従来の工法では、植物が成長するまで壁面を下地で覆う必要があり、建物の外観を損ねがちだった。同工法はデザインマスクを組み込めるよう改良したことで、壁面の見た目に工夫の余地を与えた。デザインマスクを取り外せば光や風も採り込める。これまで壁面緑化しにくかったガラス面の多いビルにも対応する。

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