日本建設技術、韓国で発泡廃ガラスを拡販-緑化材需要にも対応

日本建設技術(佐賀県唐津市、原裕社長)は、発泡廃ガラス「ミラクルソル」の販売を韓国で展開する。ソウル市の現地企業が07年3月からミラクルソルを使った保水材で緑化事業を行うため、まず40立方メートル分を供給する。シンガポールなどで屋上緑化や水質浄化の実証試験を行った例はあるが、「海外での本格販売は初めて」(原社長)という。

 韓国の現地企業は日本建設技術が特許を持つ「ウッドグリーン工法」により、トンネル入り口上部のモルタル部分を緑化する。同工法は木材や間伐材などの建設廃材を岩盤斜面などに設置し、そのすき間にミラクルソルを敷設する。ミラクルソルが保水材として植物に水分補給して生育を促す。建設廃材が再利用でき、有害物質の溶出がないため環境負荷も低い。

 ミラクルソルは保水材のほか水質浄化にも活用でき、重金属を吸着する機能付加もできる。

オリックス証券(北山久行)が日経平均株価のオプション取引の手数料引き下げを検討

株式投資ニュース

ウィークエンドホームズ(森本剛)がコンセプト型ショールーム事業を強化

Track Back URL: