オリックス証券、日経平均オプション取引の手数料引き下げを検討

オリックス証券(東京都中央区、北山久行社長)は、インターネット取引サービスのうち日経平均株価のオプション取引について、07年2月以降の手数料を引き下げる方向で検討を開始した。証券デリバティブ(金融派生商品)を強化する一環で、投資家のニーズを探るため07年1月に手数料を一律210円(税込み)とするキャンペーンを実施。この結果を踏まえ、具体的な手数料引き下げを決める方針。

 オリックス証券ではこのキャンペーンを、1月4日から同31日(約定日ベース)にかけて実施する。手数料は従来、売り建て、買い建てとも約定代金、または権利行使で発生する額の0・63%(下限315円、上限1万8900円)だが、これを1約定につき一律210円とする。

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