ディーブレイン証券、新興市場に15社上場へ

株式公開専業のディー・ブレイン証券(東京都中央区、出縄良人社長)は、07年に主幹事として15社を新興市場に上場させる計画だ。現在、上場に向け支援している約40社のうち15社の上場を目指すもので、約半数は札証アンビシャスとなる見通し。上場に向けて支援する企業も今後、20社程度増やして約60社とする方針で、目標達成に向け人員の拡充を検討している。

 ディー・ブレイン証券は公認会計士スキルを活用した引き受けコンサルティング力や審査力と、販売を委託しているインターネット証券などの販売力を活用して早期上場を支援している。06年の公開実績は福証Q―Board、札証アンビシャスにそれぞれ3社の合計6社。福証Q―Boardにはハウスフリーダム、TRUCK―ONE、トラストパークの3社が上場。札証アンビシャスはエコミック、ナノテックス、イージーユーズの3社。

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