日本航空(JAL)はリクルートと提携し、航空券とホテルを組み合わせた格安旅行をインターネットで予約・購入できるサービス「JALダイナミックパッケージ」を5月に開始する。
同社はこれまでも航空券と宿泊施設を同時に予約できるサービスを提供してきたが、契約施設は500施設にとどまっており、利用者の選択肢が少なかった。
リクルートと提携し、同社が運営する国内宿泊予約サイト「じゃらんnet」を利用することで、提供できる宿泊施設は約1万4500施設と大幅に拡充することになる。
新サービスは、JALグループの国内線と「じゃらんnet」の契約施設や宿泊プランを自由に組み合わせることで、利用者は目的や予算に応じた旅行を企画できる。10日前までの予約が可能となる。
また、新サービスは、年内にも「じゃらんnet」やポータルサイト、YAHOO!JAPANの「Yahoo!トラベル」での取り扱いも開始する予定だ。
JALはこのほか、航空機の割引運賃を利用した国内旅行者向けに、国内宿泊施設予約サービスを拡充し、新たなサービスとして「JALエアプラス」も立ち上げる。