地銀共同化システム始動 三菱東京UFJなど開発

日本IBMは、三菱東京UFJ銀行などと共同開発した地銀向け勘定系・情報系共同システムが5日までに常陽銀行(本店・茨城県水戸市)で運用を開始したと発表した。

 「地銀共同化システム」と呼ばれる同システムは、2003年4月に常陽銀と百十四銀行(香川県高松市)、十六銀行(岐阜市)、南都銀行(奈良市)の地銀4行と、三菱東京UFJ銀、日本IBMが開発に合意。地銀が共同でシステムを導入することで、コスト削減などを狙っている。同システムは今後、他の3地銀にも順次導入される予定。

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