三原精機(熊本県御船町、三原勝照社長)は、旋盤とマシニングセンター(MC)の複合機(ヤマザキマザック製)を導入した。アルミニウムやステンレスなどの丸物加工が増えているためで、投資額は約3300万円。客先は液晶ディスプレーや半導体製造装置向けが中心だが、最近は自動車生産設備向けが増えているという。
同社は自動機・省力化機器の設計・組み立てと金属、樹脂の部品加工を行う。部品加工業務の需要増のため組み立て用のクリーンルームに加工装置を導入し、対応能力拡大に重点を置いている。2、3年後には改めてクリーンルーム付きの組立工場も新設する計画。