トヨタファイナンス、IC決済サービスで共用IC端末の導入拡大
トヨタファイナンスは非接触IC決済サービスで、同社が採用する「クイックペイ」と、ビットワレットの「エディ」またはNTTドコモなどの「iD」との共用端末の普及に乗り出す。非接触IC決済サービスには五つの規格があり、規格ごとに決済端末が分かれている。「クイックペイ」と「エディ」あるいは「iD(アイディ)」との共用端末の量産体制が整ったことから、今後は共用端末を中心に新規加盟店の開拓を進める。
トヨタファイナンスは非接触IC決済サービスで、大手クレジットカード会社のジェーシービーなどが開発した「クイックペイ」を採用している。「クイックペイ」は後払い式の決済サービスで、このほかにUFJニコスの「スマートプラス」、三井住友カードとNTTドコモの「iD」を加えた3陣営に分かれる。また、前払い式ではソニーなどが出資するビットワレットの「エディ」、JR東日本の「スイカ」の二つがある。