高島屋は富裕層向けのカード「タカシマヤカード《ゴールド》」を3月1日に発行する。年会費1万500円で、(1)購入100円ごとに8%のポイント付与(2)暦年100万円以上の購入累積金額で翌年のポイント率が10%にアップ(3)全日本空輸のANAカードのマイレージとポイントを相互交換できる―といった特典で付加価値を高める。
初年度の発行目標数は16万口座。3年間で26万口座の発行を目指す。年間約90億円の売り上げと営業利益段階で14億円の押し上げ効果を狙う。富裕層向けだが年収制限などは設けず「27歳以上の、安定した収入があり社会的信用のある人」を対象にするという。