三菱ケミカルHD、子会社の創薬機能を再編-ヘルスケア事業最適化

三菱ケミカルホールディングス(HD)は6日、バイオ子会社のゾイジーン(横浜市青葉区、三津家正之社長)が持つ創薬関連機能を4月1日付で分割・再編すると発表した。三菱ケミカルHD内に分散しているヘルスケア関連事業を最適化し、重点戦略の一つに定めるテーラーメード医療の研究開発などを加速するのが目的。ゾイジーンは社名を変更した上でバイオマーカーの探索研究に特化する。

 創薬関連機能のうち化合物の設計と化学合成関連機能は三菱ウェルファーマ(大阪市中央区)に移管し、三菱ウェルの創薬研究の強化に役立てる。たんぱく質構造解析機能は三菱化学科学技術研究センター(東京都港区)に移し、三菱ケミカルHD内のバイオ技術開発に活用する。

三井住友銀行が休日営業の資産運用や住宅ローンの個人向け相談店舗を拡充

株式投資ニュース

イーバンク銀行が日本公共料金サービスと提携しカメラ付き携帯電話で料金決済

Track Back URL: