みずほ、三井住友銀も住宅ローン引き上げ 短プラ0・25%検討も

みずほ銀行、三井住友銀行は26日、1日から固定型住宅ローンを引き上げると発表し、すでに発表済みの三菱東京UFJ銀行と合わせ、3メガバンクが出そろった。日銀の追加利上げを受けた措置で、住宅購入を予定している人は金利負担のアップを強いられることになる。

 各行によって期間、上げ幅はまちまち。代表的なローンでみると、みずほ銀が2年物から20年物で0・1%から0・2%引き上げ、年2・85~4・5%とする。三井住友銀は2年物から10年物を0・1%上げて年2・9~3・85%に。

 三菱東京UFJ銀は23日に1年物から20年物までの期間で0・05~0・1%引き上げ、年2・9~4・7%にすることを発表している。

 また、三菱東京UFJ銀、みずほ銀、三井住友銀など各行は、3月中にも短期プライムレート(優遇貸出金利)を現行の年1・625%から最大で、0・25%引き上げる方向で検討中。このため、変動型住宅ローン金利も、現行の年2・625%から最大0・25%上昇する見通し。

 すでに借り入れている人は7月返済分から、新規に借り入れる人は10月から新金利が適用されることになりそうだ。

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