重光産業、中国でラーメンチェーンのフランチャイズを展開

重光産業(熊本市、重光克昭社長)は6日、中国で展開している合弁によるラーメンチェーン「味千ラーメン」のフランチャイズ(FC)展開に乗り出すと発表した。それに伴いFCオーナーを日本国内で募集する。出店の対象エリアは中国国内で、オーナーの資格は日本国内の法人に限定する。加盟金は店舗の大きさによって設定。保証金は10万元(約1000万円)、ロイヤルティーは5%。同社では08年までに中国で400店舗体制を目指す。うち40店をFC店とする計画だ。

 味千ラーメンは合弁会社の味千(中国)控股(上海市、潘慰董事長)が上海や深センなどで直営店122店舗を展開中。若者や家族連れのほか、ビジネスマンの利用も増え、06年の売上高は03年の5倍と伸びた。

 重光産業では08年の北京五輪、2010年の上海万博などを機に、ビジネスチャンスがさらに拡大するとみて、積極出店を決めた。

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