アットホームセンター、4月に自社開発のコンセプト住宅を本格投入
アットホームセンター(千葉市花見川区、秋山二三雄社長)は、自社開発のコンセプト住宅を4月に本格投入する。日本では珍しい竹製フローリングや吸湿効果がある珪藻土(けいそうど)を利用した壁など健康をテーマにした住宅で、初年度に150棟の販売を目指す。ハウスメーカー間の値下げ競争が底を打った背景もあり、付加価値の高い同製品を軸に攻勢をかける。
自社開発住宅「エコるす」は06年4月に健康、安心をコンセプトに開発した。土台や梁に使う柱はすべて基準比1・2倍の太さのものを利用して耐久性を高めたのも特徴。価格は約3・3平方メートル単価比較で同社の既存施工物の1・2倍程度。
すでにモデルハウスを建て、試験的に受注していたが、4月からCMなどのPR活動や営業を本格化。建て売りやそれにオプションを加えた半注文形式で販売する。