GE横河メディカルシステム(東京都日野市、三谷宏之社長)は、分娩(ぶんべん)監視装置「コロメトリクス」の直接販売を始める。これまでアトムメディカル(同文京区)が英GEヘルスケアから輸入販売していた。すでに販売されたGEヘルスケア製分娩監視装置の保守サービスは当面、アトムメディカルが行う。GE横河はGEヘルスケアグループの日本法人。
同装置は分娩の際に胎児の心拍数や母親の子宮圧を測る産婦人科用機器。GE横河は母親や胎児向けの超音波診断装置や保育器、生体モニターなどを販売しており、同直接販売で周産期の母子医療分野への取り組みを強化する。