損保ジャパンが代理店支援の専門会社設立

損害保険ジャパンは、代理店に対する研修や教育を担当する専門子会社を設立した。従来は本社の複数の部署が別々に代理店に対する研修などを行っていたが、専門会社に代理店への研修を一元化し代理店への支援体制を拡充することで、質の向上や販売の拡大を図る。

 新会社の名称は「損保ジャパン人材開発」。資本金は2000万円で損保ジャパンが全額出資し、今月2日付で発足した。保険商品の販売方法やコンプライアンス(法令順守)の向上を目的にした研修メニューを全国約5万8000件の代理店に提供する。研修を一元化して提供することでノウハウの蓄積も狙っている。

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