リンク・トラスト、日本橋にFC方式の来店型保険販売店オープン
保険販売ベンチャーのリンク・トラスト(東京都中央区)は、フランチャイズチェーン(FC)方式の来店型保険販売店の1号店を東京・日本橋に20日オープンする。今後、FC店を募集し、2008年3月までに全国で100店の展開を目指している。
店舗名は「LIFE SALON(ライフ・サロン)」。日本橋の1号店はリンク・トラストの直営店だが、今後は主要株主でFC事業を行っているベンチャー・リンク(東京都台東区)のノウハウを活用して店舗オーナーを募集する。加盟金などの初期費用は1000万円。
店舗では、死亡保障型商品を中心にアメリカンファミリー生命保険(アフラック)やソニー生命保険など11社の商品を販売。将来的には、損害保険商品も取り扱う。
また、「契約後の顧客のケア」に重点を置き、独自に開発した販売スタッフの人材育成システムを傘下のFC店に提供。定期的な保障内容の確認や保険金支払い時のケアなどのアフターサービスを充実させる。
リンク・トラストは、外資系生保会社のプルデンシャル生命保険で保険営業をしていた大寄昭生社長ら保険営業経験者が昨年10月に設立した。大寄社長は「保険金不払いが問題となっているが、お客さまにいかに保険金を届けるかを重視したビジネスモデルになっている」と話している。