りそな銀、水田氏 「持ち株」檜垣氏 週内にも新社長決定

りそなホールディングスは24日、水田広行社長(57)を傘下のりそな銀行の社長に起用する方向で最終調整に入った。りそな銀の野村正朗社長(55)は同行副会長に就任し、ホールディングス社長には檜垣誠司取締役(55)が就任する見通し。週末にも開催する指名委員会で了承が得られれば、取締役会で正式に決める。

 持ち株会社のトップを傘下銀行トップに起用する異例の人事となるが、メガバンクや10月に民営化するゆうちょ銀行との競争激化に備え、りそな銀の収益力向上が不可欠と判断した。ホールディングス会長の細谷英二氏(62)は留任する。

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【プロフィル】水田広行氏

 みずた・ひろゆき 東大文卒。74年協和銀行(現りそな銀行)入行、りそな銀行副頭取、近畿大阪銀行社長を経て06年6月から現職。大阪府出身。

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【プロフィル】檜垣誠司氏

 ひがき・せいじ 早大政経卒。75年大和銀行(現りそな銀行)入行、りそな銀行執行役を経て06年6月から現職。千葉県出身。

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