西武不動産販売、西武線沿線開発を強化-宅地仕入れを一本化

西武不動産販売(埼玉県所沢市、山口正大社長)は、マンションや戸建て分譲住宅の開発用地の仕入れ体制を整備し、西武線沿線の開発を強化する。従来はマンション事業と戸建て分譲事業それぞれの部署に用地の仕入れ担当者が分散していたが、これを「開発部」として一本化。さらに同部の拠点を情報を集めやすい東京・新宿に移した。大型の開発用地の確保が難しくなっている中、仕入れ体制を強化することで沿線開発を促す。

 開発部は15人体制でスタートした。用地情報を集約するようにし、開発が効率的に進むようにする。これまではマンションと戸建てで仕入れ担当が分かれていたため、用地情報をうまく活用できていないケースもあった。

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