三菱UFJ証券、アルゴリズム取引を6月に東京でも稼働

三菱UFJ証券はロンドンの現地法人に続き、6月に東京でも最先端の取引手法である「アルゴリズム取引」が可能な売買システムを稼働させる。ロンドン、東京とも英ロイヤルブルーのシステムを導入。ロンドンと東京を同じシステムで接続することにより、日本株投資に積極的な欧州の機関投資家やヘッジファンドの売買注文を獲得する考え。

 アルゴリズム取引は機関投資家などからの注文を証券会社が特定の論理やルールに従って自動的に処理する取引システム。利用アルゴリズム(売買論理)の種類を選択するとともに、各種パラメーター(取引条件)を設定。大口注文を複数の小口注文に細分化し、自らの注文で株価が大きく変動するマーケット・インパクトを抑制しながら売買を実行する仕組み。

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