太陽生命 支払い漏れゼロへ、専門アドバイザーを設置

太陽生命保険は9日、各支社の営業職員や内勤社員などに保険金支払い業務を教える「お支払いアドバイザー」を配置する制度を導入した。保険金不払いの防止策の一環で、保険販売時から保険金支払いを意識した営業を行うことで支払い漏れや契約者からの未請求などを防ぐのが狙い。

 お支払いアドバイザーは、各支社の一般職の女性を中心に構成し、全国147支社すべてに1人ずつ配置する。保険金支払いに必要な査定に関する知識を取得して、支社の営業職員などへの研修や指導を行う。

 9日には大石勝郎社長から約150人のアドバイザーが直接辞令を受け取った。大石社長は「加入時から支払いまで一貫したコンサルティングを行うことで、支払い漏れをゼロにする」と呼びかけた。

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