ゼンケンオールは英会話教室「ミネルヴァ」の立地戦略を再構築する。住宅地で展開する教室の移転・統廃合を進める一方、06年に始めた10店舗程度で一つの営業グループを形成する「サテライト体制」を整える。サテライトの核となるプラザ教室を整備すると同時に、個々の教室のリニューアルも進め、集客力を高める。現在、首都圏のサテライトは35グループあるが、8月までに計51グループ体制にする。
プラザ教室は、講師のほかに営業スタッフが常駐する事業所併設型で、モデル教室としての機能を持つ。
また、立地も駅前やショッピングモールなどとし、教材費も下げて利用しやすくする。それにより、利用者の対象範囲や通塾期間の拡大を図り、増収を目指す。