仏高級ブランド「ルイ・ヴィトン」は19日、東京・日本橋の「ルイ・ヴィトン 三越日本橋店」のリニューアルオープンを控え、店内を報道関係者に公開した。営業再開は21日から。店構えは邸宅をイメージしたものとなっており、ルイ・ヴィトンの既存店舗にはないもので世界初という。
同店ではフロアが5つの部屋のように区切られ、家具調の棚に商品が並ぶ。入り口は住宅の玄関風で、入るとすぐにキッチンカウンターに似せたショーケースが目に入る。訪れた客は椅子(いす)やソファに座りながらまるで個人の家に招かれたかのような雰囲気でゆったりと商品を見ることができる。
「最上級の品質を知るお客さまに、より個人の趣向に沿ったくつろいだおもてなしを提供したい。そうすることが製品の質の高さを知ってもらうことにもつながる」とルイ・ヴィトン・ジャパンの広報担当者は今回のリニューアルの狙いについて話す。
リニューアルを記念してデニムのバッグ「ネオ・カビイ」と金属的な光沢のバッグ「ロックイット」を同店で先行発売する。