中央三井信託銀、中国企業の証券代行業務受託を本格化

中央三井信託銀行は中国企業の証券代行業務の受託を本格化する。4月に中国本土企業として初めて東証に上場したアジア・メディア、8月8日上場予定のチャイナ・ボーチー・エンバイロメンタル・ソリューションズ・テクノロジー(ホールディング)の2社から相次ぎ受託した。こうした実績をテコに、証券代行業務の受託に弾みをつける。07年度中に新たに2件を受託、08年度以降、さらに事業規模を拡大する。

 中央三井信託銀行では、株主名簿の管理、配当金の支払いなどの外国企業の証券代行業務の受託がピーク時に三十数社を数えた。しかし、その後の国内経済、証券市場の低迷で撤退が相次ぎ、現在は中国企業2社を含む7社にとどまっている。

 一方、中国の証券市場は、大手国有企業の上場が優先されるなど制限があり、急成長する新興企業の旺盛な資金調達需要に応えきれていない。このため米ナスダックなど海外の証券市場に向かう中国企業が多い。

前田建設工業、東京電力、東電不動産が集合住宅向け床下空調システム研究会を発足

株式投資ニュース

アントレプレナー(那部智史)がリースの不当な高額販売を抑止

Track Back URL: