三井住友海上火災保険は、2009年春に新社会人となる大学3年生などを対象にした就職イベントを13日から始めた。独自に開発したボードゲームを使って楽しみながら損害保険事業について学べる内容になっており、初日には東京都千代田区の同社駿河台ビルに約60人の学生が参加し、ゲームに取り組んだ。
ゲームは、学生が「大航海時代の交易商人」になって、航海しながらリスクと遭遇することで保険の重要性について認識するという内容。終了後には企業営業部門の若手社員が損保事業や社風について質疑に答えた。
人事部人事チームの関口洋平主任は「認知度のを上げると同時に、親しみやすい形で損保に関する知識を深めてほしいと思ってゲームを作成した」と話していた。
同イベントは、9月中旬まで東京と大阪で25回程度開催する予定。約1700人の参加を見込んでいたが、すでに2000人を超える希望者がいるため、追加開催も検討している。