三希工房、被介護者の負担軽減する介護リフォーム事業を開始

三希工房(千葉市若葉区、田野恵社長)は、被介護者やケアマネジャーの負担を軽減するよう住宅を改装する介護リフォーム事業を始めた。介護保険適用に必要な書類申請から設計、施工管理まで一括して引き受ける。

 被介護者の中には、手続きなどが分からないために保険適用の介護リフォームを受けていない人も多い。同社ではワンストップでサービスを提供することで、リフォームの受注拡大につなげる。千葉県内で事業展開し、月15―20件の受注を目指す。

 書類は申請に必要な経費を除き、無料で作成する。介護保険の適用により、被介護者は約10分の1の費用でリフォームが可能になる。在宅介護をサポートする地域包括支援センターなどに提案して被介護者にアピールしていく。

 介護リフォームはケアマネジャーのサービスを受けていない場合、業者の選定や申請などを被介護者自らするケースがほとんど。

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