三井住友銀行、温暖化防止を住宅ローンで支援-排出権を購入

三井住友銀行は12日、住宅ローンを通じた「地球温暖化防止(カーボンオフセット)」応援キャンペーンを4―9月の間、実施すると発表した。同行の住宅ローンを利用して環境配慮型住宅を購入すると、同行が1世帯当たり1トン分の排出権を購入し、その排出権を国に移転する仕組み。ローン顧客の温暖化効果ガスの排出削減への取り組みを後押ししようというもの。

 キャンペーン期間終了後、顧客に対し、国への排出権移転手続きをしたことの証明書を送る。先着1000世帯が対象となる。利用対象者は「省エネルギー対策等級4」や「CASBEE」(建築物総合環境性能評価システム)のAランク以上、「東京都マンション環境性能表示」の「★」が合計で9以上のいずれかの新築の戸建てまたはマンションを購入し、なおかつ環境省のホームページで「1人、1日、1キログラムCO2(二酸化炭素)削減」に向けた「チャレンジ宣言」を行う必要がある。

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